Story

制作ノート

 

 

古川さんへ

私は微力ながらも、自分の力を出し切って良い作品を作りたいと思っていました。
これはドキュメンタリー監督としての欲張った気持ちではなく、この映画が、平和と和解を通じて、これからの世代のための基礎を作ることができるものだと思ったからです。
古川さんを主人公にと決めたのは共感があったからです
遺族の痛みを自分の痛みとして感じる人だと知ったからです
この映画を作ることで、いろいろ勉強させていただきました。
古川さんに会えたことや、日本の平和を願う人たちを通じて、私たちが望み、願うことが一緒だということを確かめることだけでも幸せです

ソウルから キム・テイル より