Story

制作ノート

 

 

人と人の間に起きる様々な問題はそれなりに色々な理由があるが、
お互いに会わないから起きる場合が多いのだ。
私は今までドキュメンタリー制作を10年以上やってきたが、韓国の問題だけを扱っていた。
今回は特に政治的、歴史的な問題がテーマだったので、私の知識以上の作品をつくらなければならないというプレッシャーを常に持っていた。
一人で作るのは大変だけど、日韓共同制作なら作りやすいと思ったが、むしろコミュニケーションの問題で大変なことが多かった。
私は意地っ張りで、気に入らないとどんなことでもやりたくない性格だから、もっと控え目になるしかない。
共同の目標に向けてお互い励ましたり、励まされたりしながら行こう。

2005.3.6

靖国神社に内在する国民精神、総動員、これは高橋哲哉教授が話した言葉だが、共感できる。
普段は特に問題はないが、特別な時に国民を一つにする力を持ってるということだ。
靖国神社が持ってる危険性を知らせるのだ。
戦争を可能にさせた大きな力が隠されているのが、靖国神社と天皇だと思ってる。
でもこれを語るには人物がほしい。
もっと説得力を持たせるために、感情に訴えるものができればいい。

2005.3.14